最近、嫉妬に関する記事が多いよね。

最近、藤野さんや木下さん、いろんな方が嫉妬について語ってる。

そんな中、為末大さんの嫉妬に関するnoteを見て、うんうんと考えさせられた。

 

嫉妬はそうだなぁ、自分も結構あると思う。
その嫉妬を感じる相手に、自分はどちらかというと教えてもらいにいったりもすることも多く、嫉妬≒自分の足りないところが見える、って感じなのかもしれない。
すごい人がいるということを知ったことが、自分の成長のきっかけになればそれで良いのかも。

 

世の中、年上だろうと、年下だろうと、すごいなぁと思う人がたくさんいる。
で、その人は自分が知る前からそこに存在してるのであって、また、その人を認識しただけで自分が何か変わる(価値が下がるとか…)わけでもないのだから。

 

あとは全部やれるわけでもないし、人と違うこと(比較されることが気にならないこと、という言い方が正しいかもしれない?)をやって、比べられない世界に行くしかないのかなぁと以前から思ってます。

 

そんなオリジナリティのある事をできてる気もしませんけど、一つ一つで戦うとか意識するのもしんどいし、色々やりたい事やってその組み合わせで結果的にオリジナルな感じになってれば、それで良いかなぁ。