バタフライサーキットというフレームワーク
社外のヒトと情報交換しているなかで、色々と面白い話を教えてもらったのですが、
その中でも今トピックになりつつある「バタフライサーキット」についてが面白かったので少し見てみた。
これは、think with googleというプロジェクトの中で、googleがvaluesさんが協働で出されている発表です。
簡単にいうと、
従来のファネルの考え方についてどうなの?
まだカスタマージャーニー書いてるの?
みたいな話です。
本人でさえ認識していないような行動も踏まえて、いったりきたりするものですよねーと。
一担当者がヒアリングもせずに想像で書いているカスタマージャーニーもどきよりは、データで示されたこちらの方に一種の心理があるのかもな、くらいでまずは見ていただければ。
個人的には、情報探索を書き立てる8つの動機ってのは結構おもしろかったです。